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歯科衛生士として活躍する卒業生

新東京歯科衛生士学校を卒業して歯科医院で活躍する卒業生。
現場の第一線で歯科衛生士として活躍する卒業生に、仕事内容やその仕事のやりがい、また、当時の学生生活、この業界を目指す方へのアドバイスなどの話を聞きました。

山村さん

仕事に誇りを持っている人を尊敬します。 私は以前から歯科衛生士という職には興味を持っていましたが、実際に通学して資格を取得しようと思ったのは、社会人となり仕事を頑張る様々な人との出会い がきっかけでした。 現在勤務している会社では、マーケティング部に所属し機器械の商品企画を担当しています。
主な業務として、歯科用ユニット等の大型機械や光照射器等の小器 械の商品化を目的とした臨床現場訪問、学会・デンタルショーの参加、講演会の聴講が挙げられます。その他、会社でのデスクワークもこなします。
今出来ることはほんのわずかですが、臨床現場とは違うかたちで歯科業界に携わることにやり甲斐を感じます。そして他のDHと共に歯科業界に貢献していると 自分の仕事に誇りを持てるよう精進したいと思います。

昭和大学歯科病院

私は現在、大学病院の小児歯科・障がい者歯科で働いております。大学病院では、専門分野に分かれて診療を行っているため、より質の高い医療が提供できます。また、院内での勉強会も充実しており、自身の向上に繋がる職場環境でもあります。
私は歯科助手の仕事を続けながら、歯科衛生士の資格を取得しました。助手とは違い、歯科衛生士になると様々な仕事の可能性が開けると思います。資格の有無でライフスタイルもだいぶ変化してくると思うので、まずは資格取得を目指して頑張って下さい!

三田診療所

ご高齢の患者様に「予防歯科に通っているから毎日ごはんがおいしくて幸せだよ!」とのお言葉をいただきました。このような方を一人でも増やしていけたらと、日々努力の毎日です。
私が働いているのは、創業60年を超えた歴史のある職場です。患者様からの信頼も厚く、1人1人時間をかけて丁寧に診療を行っています。スタッフも多く、働きやすい職場です。

笠原さん

一生続けられる仕事を身につけたいと思い、女性の優しさ、気配りを存分に発揮できる「歯科衛生士」に興味をもちました。医療系の仕事の中でも、高齢社会のなかでニーズが高くなりつつあるこの仕事で、手に職をつけたいという期待もありました。
現在の仕事内容は、ドクターのアシストが主な業務です。
その他、スケーリングやフッ素塗布などの歯科予防処置、患者さんの管理などを行っています。歯科衛生士として、患者さんとのコミュニケーションを図るとき は、とくに注意が必要とされます。歯科医院でスタッフとして働いている以上、大変なことはたくさんありますが、歯垢や歯石がたくさん付着している人にス ケーリングをして、「すごくきれいになった」と喜んでもらえたときや、歯磨き指導で患者さんがデンタルケアに興味をもち、いろいろ質問を受けたときなど、 「やりがい」を感じます。

藤本歯科長洲医院

最初は4年制の大学に進学するつもりでした。しかし、就職への道を考えると「女性は不利なことが多い」社会である現実を知りました。そこで、何か手に職を着けようと思い、いろいろ調べた結果、女性しかできない仕事の一つとして歯科衛生士という職業を発見。女性らしさを活かせるこの仕事なら自分に合っているかもしれないと思い、新東京に入学しました。
現在の仕事内容は、通常の歯科衛生士の業務。具体的には、患者さんとのマンツーマンによるTBI(歯磨き指導)・スケーリング・メンテナンス、技工作業(瀬戸物・義歯の研磨)、位顕による細菌チェックと処方、カルテの記入、印象採得などの仕事を日々こなしています。自分が担当した患者さんが歯への意識を徐々に高め「松原さんに担当してもらいたい」と言って来院し、喜んで帰宅される姿を見ると、この仕事をやっていて良かったと「やりがい」を感じます。

鶴見中央歯科クリニック

明るく元気なスタッフと親切丁寧を基本に患者さんに安心して受診していただける様、心掛けております。
また、技術のアップの為にミーティング等も行っております。
患者さんと一緒に歯周病治療に取り組み改善されたり、インプラント治療においては、広範囲にわたり術者と共に機能回復や、その維持に関わり喜ばれた時は、とてもうれしくやりがいを感じます。

呉デンタルクリニック

世界中どこでも活躍のチャンスがある歯科衛生士の仕事。
たとえば、迫田さんが赴任したネパールなど、まだまだ「歯の健康」や歯科衛生士に対する認識が十分でないアジアの開発途上国へ赴き、その普及活動を推進するNGOも、海外で働くチャンスのひとつです。
ネパールではドクターの数も少なく、治療と講師を兼任しています。私が働いている歯科衛生士を育成する学校も設立されてまだ5年ぐらい。専門の教員すらいないのが現状です。私の活動内容は、歯科衛生士をめざす学生を指導すること。月曜日から土曜日まで、午前と午後、クリニックと併設の学校で1時間ずつ授業を担当しました。学生は18歳から35歳ぐらいまでで、男性が70%。この学校を卒業すれば歯科衛生士としての資格を取得できる制度になっています。

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