歯科衛生士科の授業は、しっかりとした基礎力を身につけながら、インプラントなどの高度化、美容分野をはじめとする専門化、高齢社会への貢献など、歯科医療の新たな課題に対応できる即戦力も身につけられるよう、実習を多く取り入れたカリキュラムとなっています。
臨地・臨床実習
大学病院、歯科診療所など、7種類の豊富な実習先で学ぶ
校内実習
歯科衛生士の主な仕事である「歯科予防処置」「歯科保健指導」「歯科診療補助」について実習が中心
歯科技工士科合同実習
歯科技工士学校と合同実習を行い、お互いの仕事を理解し、コミュニケーションを取り合いながらチーム医療の一員を認識
多くの現場での経験がそのまま就職につながるケースも多く、実践力を身につけることが出来ます。

本校の臨床実習先は、Ⅰ・Ⅱ部合わせて70ヶ所以上で、その充実度は全国でもトップクラス。
歯科医院と、通常では経験できない大学病院(昭和大学歯科医院・鶴見大学付属病院)でも実習ができ、最先端の歯科診療が学べます。

多彩な現場で実施される【臨地実習】。保健センター、小学校、幼稚園、高齢者保健施設、障害者施設などの実習では、地域に根ざした歯科医療のあり方を学びます。
イーストワンデンタルクリニック/クラジ歯科医院/慶生会クリニック/芝大門歯科クリニック/
昭和大学病院 歯科/六本木ヒルズ西堀歯科 他
確実に身につけられるようにプロセスを追って時間をかけてじっくりトレーニングします。
歯科予防処置

歯垢と歯石を取り除く「歯石除去」を習得する実習です。ムシ歯や歯周病(歯槽膿漏)を起こす原因は、歯垢とその歯垢が硬くなってしまった歯石。
清潔で健康な歯をつくるために欠かせない業務です。また、歯石を除去し磨いたあとは「フッ素」という薬で歯をコーティング。これらのステップを踏んで、ひとつひとつ丁寧に対応できる技術を身につけます。
歯科保健指導

患者さんを相手に、歯の健康について指導する実習。
子どもやそのお母さんたちへ、歯磨き指導やムシ歯予防のための正しい食生活指導を行います。
患者さんへ正しい知識を伝えるためのコミュニケーション方法など、現場で体験しながら学ぶことができます。
小さい子どもからお年寄りの方まで「むし歯予防」や「歯周病予防」のための歯磨き指導や、正しい生活習慣について、指導を行います。
歯科診療補助

歯科医師の助手役として、サポート業務を学ぶ実習です。手指の消毒、救急蘇生法(血圧・脈拍などの測定、人工呼吸、心臓マッサージ)などを習得。口腔内の 作業のほかにも、診療用機器の滅菌・消毒・準備、器具器材の管理、X線撮影の介助、カルテ管理など、歯科診療を支える仕事をマスターします。

患者さんの歯を復元するプロをめざす歯科技工士科の学生と合同で行う実習。
歯科医療の現場で連携が欠かせない、歯科技工士とのコミュニケーションは大切なポイント。患者さんへの対応など、基本的な事項を確認し、歯科治療現場で働く歯科衛生士として必要な基本を養います。











