学校長あいさつ GREETING

学校長 福原 達郎

昭和大学名誉教授 瑞宝中綬章受章

歯科衛生士の仕事の分野では、虫歯の数は減って一安心ですが、歯周病や不正咬合*はむしろ増加の勢いです。高齢者の訪問診療や介護など、新しいサービスも増えて来ています。
ちょうど皆さんが、歯科衛生士として一人前になるころには、日本の社会医療制度ははるかに充実し、この仕事の重要性が更に増えて来ます。
これから先の社会に対応できる準備が大事です。

*不正・・・かみ合わせの悪さ

沿革 HISTORY

  • 1983.04
    新東京歯科衛生士学校開校(1982年2月 厚生大臣指定)
  • 2003.04
    新東京歯科衛生士学校Ⅱ部開講(2003年3月 厚生労働大臣指定)
  • 2006.04
    新東京歯科衛生士学校Ⅰ部・Ⅱ部を新学科過程3年制に移行
  • 2013.04
    歯研会学園含め4学校法人が合併し、東京滋慶学園設立
  • 2014.10
    新校舎に移転

建学の理念 POLICY

建学の理念とは、学校の教育に対して持っている基本的な考え方です。
全ての授業・研修・学校行事などはこの理念をベースに組み立てられており、
学校にとって大変重要な考え方となっています。

実学教育
実学教育とは、その業界で仕事をするための基本的な技術であり、知識です。
また、資格を取得する必要がある場合は、それに合格しうる技術・知識を習得してもらうことを何より大切と考えています。即戦力となるために学力(技術力・知識力)を磨くための教育を本校ではおこなっています。
人間教育
いかに技術的に優れていても人間性に欠けていたら決して信頼される人間にはなりません。授業・研修等、種々のカリキュラムを通じて人の大切さの精神を育み、心の問題を考え社会人としての基本的なマナーはもちろん、ビジネスマインドをしっかり持ち、社会人としての身構え、心構えをしっかりもった人材の育成に力を入れています。
国際教育
21世紀はボーダーレスの時代といわれています。あらゆるジャンルにおいて外国の方々とビジネスをすることが普通のこととなるでしょう。
本校では海外研修を通じて国際性を高め、国際的な感性を身に付けてもらうことを建学の理念としています。

4つの信頼 TRUST

新東京歯科衛生士学校は、滋慶学園グループのうちの一校です。私たちは、建学以来、「学生・保護者からの信頼」「業界からの信頼」「高等学校からの信頼」「地域からの信頼」という4つの信頼を獲得するために、「実学教育」「人間教育」「国際教育」という3つの教育理念を掲げ学校を運営しています。