7月7日に、歯科技工士学校と歯科衛生士学校のそれぞれⅠ部(昼間部)2年生同士による合同実習が行われました。
歯科衛生士学校の学生が歯型を取り、
それに技工士学校の学生が石膏を盛って模型を作ります。
普段はなかなか見られない、歯科技工士学校ならではの鋳造作業では、
衛生士学校の学生から歓声が上がりました!
(鋳造作業:金属を熱で溶かして型に流し込む技術)
最後に仮歯作り。 技工士学校の学生から、つくり方のアドバイスをもらいながら協力してできました。
両学校ともに、今後に活かせる有意義な実習になりましたね☆