2025年4月11日(金) 両国国技館にて、滋慶学園グループ合同の入学式が行われました。
全国に500職種を超える人材養成の教育機関を展開する滋慶学園グループですが、当日は東京近郊の姉妹校16校の新入生が参加しました。
滋慶学園グループの入学式は「最初の授業」として位置づけられており、「身構え」「気構え」「心構え」をこれからの学校生活に備えていきます。
本式典では、16校の学校長を代表して、本校の宮崎 隆 学校長が式辞を述べられ、職業人を目指すうえで大切なことをお話しいただきました。
また、16校の各校の代表在校生による、新入生へのプレゼンテーションも行われ、本校の衛生士科の学生もステージに登壇いたしました。
新東京歯科衛生士学校の新入生は169名が参加し、歯科衛生士のプロへの道のりがスタートしました。
3年間という長い学びの中で、新入生それぞれが、様々なことを経験することになるでしょう。
それは、「嬉しいとき」「悲しいとき」「成長できたとき」…等かもしれません。
これからは、そのような経験を新東京の先生たちと「共に喜び」「共に乗り越え」「共に成長」していきましょう。
先生たちは、「プロへの道のり」を全力でサポートします。
新東京での学校生活を全力で駆け抜けていきましょう!
新入生の皆さん、改めてご入学おめでとうございます🌸